楽しい音楽を聴く♪
Google
 
           
     
  

アグスティン・ペレイラ・ルセーナ (Agustin Pereyra Lucena)

  

アグスティン・ペレイラ・ルセーナ
(Agustin Pereyra Lucena)

アルゼンチン ブラジリアンギター奏者 作編曲家

「私のルーツはアルゼンチンにあって、憧れはブラジルにある。」

アルゼンチン人のアグスティン・ペレイラ・ルセーナはどの様にして ブラジルにここまで惹きつけられるようになっていったのだろうか。 当時アルゼンチンではブラジル音楽はあまり知られてはいなかった。 隣国同士とはいえ、広大な国土を持ち、様々な文化を内包する両国。 言語の違いもあり、両国の文化はその距離以上に離れていたようだ。

アグスティン・ペレイラ・ルセーナがブラジル文化に触れたきっかけ は、ブラジルから帰国した兄が持ち帰ったジョアン・ジルベルト バーデン・パウエルのレコードだった。瞬時にその音に魅せられた アグスティン・ペレイラ・ルセーナはそれをきっかけにギタリストの 道を歩み始める事となったようだ。

1970年頃になると、それまで音楽的にほとんど交流のなかった ブラジルからヴィニシウス・ジ・モライスが、トッキーニョ、を始め マリア・クレウーザ、セバスチャン・タバジョス等を伴い度々同国を 訪れるようんになった。1970年発表のアグスティンのデビュー アルバム「Agustin Pereyra Lucena」にヴィニシウス・ジ・モライス による賛辞が寄せられている。ボサノバ創成期からの音楽家である ヴィニシウス・ジ・モライスとの交流はアグスティンのブラジルへの 傾倒をより加速させた。

以後、母国でブラジル音楽の啓蒙に務め、ナナ・ヴァスコンセロス と共演したり、熱心な活動を続けていた。しかし、アルゼンチンで クーデターが起こり軍事政権が台頭し政情が不安定になると、活動 の場をヨーロッパに移す。北欧を中心にブラジル音楽の啓蒙に役割 を果たした。


<レビュー掲載作品>

Agustin Pereyra Lucena/Ese dia va a llegar
Ese dia va a llegar
この作品あたりからアグスティン・ペレイラ・ルセーナの音楽が構築され表現されてくる。ギター作品の色が薄れ、ヴォーカルやリード楽器も含めた全体が調和された、協調という美の空間が作られる。非常に心地良い。傑作。

 詳細ページは → こちら
 購入ページは → こちら

<オフィシャルサイト>
Agustin Pereyra Lucena

このページはお役に立ちましたか?
人気Blogランキングに投票する!

プロフィール/バイオグラフィー | Comment(2) | TrackBack(0) | 2005年12月03日  posted by 日向葵
この記事へのコメント
どうもこんにちは、ごぶさたしております。またアグスティンのトラックバックありがとうございます。このアルバムも大好きなのですが、私の好きなノルウェー制作の「ラ・ラーナ」のレヴューをよんでみたいですね。よろしく!
Posted by john mclaughlin shakti at 2005年12月10日 21:44
●john mclaughlin shaktiさん、こんばんは。
「ラ・ラーナ」ですか。早速検討してみますね。今後ともどうぞよろしくお願いします。
Posted by ponty (管理人) at 2005年12月10日 23:24
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/10421696

この記事へのトラックバック