パウロ・モウラ (Paulo Moura)
サックス/クラリネット奏者 作編曲家
バウロ・モウラ(1932〜)はブラジルのサンパウロで音楽一家に生
まれる。父はアマチュアバンドのリーダーでクラリネット奏者。
二人の兄はそれぞれトランペットとトロンボーンを吹いていた。
13才の時にパウロ・モウラはピアノを始め、リオデジャネイロ
へ引っ越すと、18才から国立音楽学校で学び始めた。ここで
7年の過程を2年でクリアすると、Paulo Silva,Guerra Peixe
にクラシックの音楽理論その他を学び、Moacir Santos,Cipo
には、ポピュラー音楽に関して編曲その他について学んだ。
1950年に、パウロ・モウラはブラジル国営放送交響楽団で
指揮者兼編曲家として働く。世界各地をこの交響楽団と旅する
一方、別途にクラリネットやサックス奏者としても活躍する。
ニューヨークのカーネギーホールで開催された歴史的ボサノバ
イベントにも参加しており、1992年にはPrêmio Sharp賞も
受賞している。
<レビュー掲載作品>
-主要作品-
-主要作品-
![]() El Negro del Blanco |
ブラジルインストロメンタル界の巨匠であり管楽器奏者のパウロ・モウラと、新進気鋭の7弦ギタリストのヤマンドゥー・コスタが2004年に残したのデュオ作品。南米独特の空気は休日の昼下がりにぴったりな音源といえるだろう。 詳細ページは → こちら 購入ページは → こちら |
-関連作品-
![]() Embalo |
テノーリオ・ジュニオール、1964年の作品。唯一のリーダー作で、その一瞬の輝きを凝縮した名盤として名高い。短いジャズサンバの歴史とリンクするように儚くも短い人生。テノーリオ・ジュニオールの刹那的魅力が詰まった名盤。
詳細ページは → こちら 購入ページは → こちら |
![]() Samba Em Paralelo |
オルラン・ヂーヴォの3rd。サンバを基調にボサノバ調の曲等、ヘタウマな立ち回りはなかなか器用といえる。ルイス・エサ(p)、ドリヴァル・フェレイラ(g)、パウロ・モウラ(a-sax)といった超豪華メンバーの参加も見所。 詳細ページは → こちら 購入ページは → こちら |
<オフィシャルサイト>
Paulo Moura
Paulo Moura
【プロフィール/バイオグラフィーの最新記事】
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最近のパウロ・モウラといえば、なんといってもヤマンドゥ・コスタとのデュオが記憶に新しいところです。最初はてっきりヤマンドゥ・コスタの記事へのTBかと思いました。
>ヤマンドゥ・コスタとのデュオ
「El Negro del Blanco」の事ですね。超絶技巧の二人が競合するエネルギッシュな、それでいてヤマンドゥ・コスタのちょっと押さえ気味のところがおかしくもある、ユニークな作品ですよね。大好きな作品の一つです。ここ最近は著名人の来日が相次ぐもなかなかライブに行くことが出来ませんでした。先日のヤマンドゥー・コスタ来日も同様に行くことが出来ず、無念の歯噛みを繰り返していますw是非次回の来日は足を運ぶことが出来るよう気長に待つ予定ですw
TBありがとうございます。
ヤマンドゥ・トリオのライブ、私も行きました。
個人的には今年行ったライブのトップに挙げたい感動がありました。
ブログにも書いていますように、パウロ・モウラを知るきっかけは、
アグスティン・ペレイラ・ルセナで、パウロからヤマンドゥを知って・・・
という風にどんどん聴きたいものの範囲が広がるのが楽しい今日この頃です。
こちらからもTB張らせて頂きます。
いやぁ、うらやましいですねぇwヤマンドゥ・コスタを知ったのはやはりパウロ・モウラとのデュオ作品「El Negro del Blanco」からなのでしょうか?それにしてもヤマンドゥ・コスタはトリオが好きです。エスピリト・サントスのフレットレスベースの音が大好きなんです。ファド歌手の松田美緒が前座!?を勤めたらしいですね。それも合わせていかがでした?いや、聞くまでもないですねw行きたかったです!アグスティン・ペレイラ・ルセーナは最近すごく再注目されているようですね。それと平行してジャズ・サンバも見直されているとか。これを機にこの手の音源の再販が加速してくれることを期待します。(アグスティンは既に再販中ですよね。)
パウロ・モウラの名前は、「ショーロの夕べ」というCDで知りました。キャノンボール・アダレイのボサノバのアルバムに参加していたことを知ったのは、これを買ってから随分後のことです。68年録音の“パウロ・モウラ・カルテット”をお聞きになった方はいらっしゃいますでしょうか?もしいらっしゃれば、ご感想をお聞かせ頂きたく、宜しくお願いします。