マンフレッド・フェスト (Manfredo Fest)
ジャズサンバ ピアニスト
マンフレッド・フェスト(1936〜1999)はブラジルのリオグラ
ンデ・ド・スール州のポルト・アレグリに生まれた。5才時から
ピアノを学び、小学校を卒業後すぐに音楽学校に進学した。
ここでサックスも学んだようだ。ジャズに強く影響を受けた
マンフレッド・フェストは、オスカー・ピーターソンがとても
気に入っていてそれは後の演奏スタイルにも影響を与えた。
22才になるとサンパウロへ移り住みジョージ・シアリングや
レニー・トリスターノのスタイルを真似始め、クラブで演奏
するようになると、ブラジルのジョージ・シアリングの異名を
とり、次第に注目されるようになっていった。
1963年「Bassa Nova,Nova Bossa」でメジャーデビューを
飾ると年1枚ペースでアルバムを製作。1966年に4作目
「Alma Brasileira」を発表後アメリカのミネアポリスへ移り
住んだマンフレッド・フェストはセルジオ・メンデスに再会。
ボサ・リオのリーダーになるよう説得される。これを快諾した
マンフレッド・フェストはボサ・リオが解散するまでリーダー
を勤めた。
1970年代ボサ・リオが解散するとハリウッドに移住する。
その後数枚のアルバムを出し、1990年代にコンコード
レーベルに移籍。ピアノトリオでスコット・ハミルトン等と
共演。ボサノバスタンダードを中心としたナンバーで活動を
続けていたが、1999年、フロリダのタンパで死去。
<レビュー掲載作品>
![]() Manfredo Fest Trio |
1965年のサード・アルバム。ボサノバの数々の名曲を織り交ぜながら、軽快かつ流れるようなリズムで熱くスリリングな演奏をみせている。9曲目「So Voce」ではマンフレッド・フェストのサックスを聴くことも出来る。 詳細ページは → こちら 購入ページは → こちら |
<関連サイト>
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