ソウライブ (Soulive)
ジャムバンド オルガンユニット
アラン・エヴァンス(1974〜)は米ニューヨーク州バッファロー
生まれ。アマチュアドラマーだった父親の影響を受け幼少時
からスティックを握る。高校の頃ピーター・プリンスと知り合い
卒業後アラン・エヴァンスは弟のニールとピーター・プリンスで
ファンクロックユニット「ムーン・ブート・ラヴァー」を結成し数年
活動する。その後アランとニールは脱退。アランはサックスの
カール・デンソンに認められ、「グレイボーイ・オールスターズ」
のツアーや「タイニー・ユニヴァース」の録音に参加している。
ニール・エヴァンス(1976〜)はアラン・エヴァンスの実の弟で
やはり米ニューヨーク州バッファロー生まれ。始めスティックを
握ったが、ピアノに魅せられ小学生の頃転向している。高校
を卒業すると兄のアランと「ムーン・ブート・ラヴァー」に参加。
その頃からオルガンを弾き始める。「ムーン・ブート・ラヴァー」
脱退後はマンハッタン音楽院に入学。ジャッキー・バイヤード
に師事した。
エリック・クラズノー(1976〜)は米コネチカット州出身。短期間
ながらバークリー音楽院に籍を置いていた。後にバークリー
時代の友人サム・キニンジャーと共に3管のファンクオプテット
「レタス」を結成。クラブ「アイアンホース」を地盤に水面下で
人気を高めていった。ちなみに2002年に「レタス」を再結成。
新作「アウタ・ヒア」も出しソウライブ以外にも活動をしている。
そんな3人が出会ったのは先述のクラブ「アイアンホース」。
マサチューセッツ州ノースハンプトンのこのクラブがいわゆる
ジャムバンドを代表するバンドを生むことになった。アランと
マンハッタン音楽院を卒業したニールの両兄弟は1999年に
エリック・クラズノーを加え、「ソウル」+「ライブ」を掛け合わ
せた造語「ソウライブ」をバンド名にして、早速活動を始めた。
ソウライブはジョン・スコフィールドの援助もあって2000年に
エリック・クラズノーが主催するレーベルであるインディーズの
ヴェロアレーベルから初フルアルバム「ターン・イット・アウト」
を発表。同年ブルーノートとメジャー契約し、メジャーデビュー
作品となるアルバム「ドゥー・イン・サムシング」を発表した。
Eric Krasno(g) Alan Evans(ds)
![]() Doin' Something |
2000年録音のメジャーデビューアルバム。インディーズから発表された前作と違い、本作ではホーンセクションの参加が際立っている。ファンク界の重鎮フレッド・ウェズリーを始めジャック・シュワルツバルト、ジェレミー・ペルトなど、多くのゲストが名を連ねている。 詳細ページは → こちら 購入ページは → こちら |
Soulive

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