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リシャール・ガリアーノ (Richard Galliano)

  

リシャール・ガリアーノ (Richard Galliano)

アコーディオン奏者 (ボタンアコーディオン)

リシャール・ガリアーノ(1950〜)はフランスのカンヌで生まれた。 4才時にアコーディオンを始め、幼い時から数々の賞を受賞した。 その後ニースの音楽学校に進み、和声、対位法、トロンボーンを 学ぶ。ジャズピアニストのデューク・ジョーダンの影響を強く受け、 ジャズに傾倒。1973年クロード・ヌガロのオーケストラに加入し、 アコーディオン兼作編曲者として活動した。フランク・プールセル・ オーケストラの時に、トロンボーン奏者として来日も果たしている。

1980年代に入るとソロ活動を開始。1985年の初リーダー作品 「スプリーン」が大きな評価を収め、一気に表舞台へと躍り出た。 その後モダン・タンゴの雄アストル・ピアソラとの交流を経て、作曲 活動により力を入れるようになった。フランス人の心、ミュゼットに 対する創作活動は数々の賞を受賞し飛躍的な人気を集めるように なった今でも最も力を入れている分野だという。アストル・ピアソラ に唯一認められた蛇腹楽器奏者がリシャール・ガリアーノである。

<レビュー掲載作品>

-主要作品-

リシャール・ガリアーノ / スプリーン
Spleen
リシャール・ガリアーノが1985年に出した初リーダー作。「アコーディオンをいかに現代ジャズ/フュージョン界で演奏するか。」ということに主眼が置かれている。後にアコースティックサウンドへと回帰していく直前の音が凝縮されている作品。

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Ron Carter,Richard Galliano/Panamanhattan
Panamanhattan
1990年、パリのモンパルナスでのライブ録音。リシャール・ガリアーノのボタンアコーディオンとロン・カーターのウッドベースのデュオはなかなかにお洒落。無駄を一切省いた音からは厳選された一音一音を感じる事が出来る。スプリーンなどお馴染みの曲も収録されていて聞き比べにもってこいの作品。

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Richard Galliano / French Touch
French Touch
リシャール・ガリアーノ、1998年パリのファーバースタジオにおける録音。2組のベース、ドラムとのトリオによる演奏を1枚にまとめた作品。そこにゲストとしてミシェル・ポルタウやジャン・マリー・エカーイが加わる。ユニークな選曲に彼流の解釈。リシャール・ガリアーノの魅力が詰まった作品。

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Richard Galliano New York Trio/Ruby,My Dear
Ruby,My Dear
ニューヨーク・トリオ、2004年のライブアルバム。ラリー・グレナディア、クラレンス・ペンの2人のアメリカ人とのトリオはジャズとユーロジャズの接点を感じるようで面白い。ニューヨークトリオとしてのミュゼットも悪くない。

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-関連作品-

Clarence Penn/Saomaye
Saomaye
クラレンス・ペン、2001年録音のソロ作品。親友のミュージシャンを集めリラックスした雰囲気で臨んだ本作は、ジャズスタンダードからポップスまで幅広い選曲が楽しめる。ゲストはリシャール・ガリアーノや小曽根真など。個人的に近年最も良いと感じた作品の一つ。

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<オフィシャルサイト>
Richard Galliano official web site

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プロフィール/バイオグラフィー | Comment(2) | TrackBack(0) | 2006年01月05日  posted by 日向葵
この記事へのコメント
トラックバックありがとうございました。ガリアーノの演奏は素晴らしいですね!
こちらも情報豊富なすてきなサイトですね。
Posted by くどう えり at 2006年01月19日 07:22
●くどう えりさん。こんばんは。
「french touch - richard galliano」(2006-1-12)に書いていらっしゃったサイト「Video Arts Music.com」はなかなか良いサイトですよね。自身もよく拝見します。
Posted by ponty (管理人) at 2006年01月20日 00:55
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