World-Argentine-Tango : ★★★☆☆
タンゴ〜ガルデルから、アルゼンチンの心に触れてみては。
マルセロ・アルバレスが1999年に残したガルデル曲集。
ポスト3大テノールの呼び声高いアルゼンチン出身のテノール歌手
マルセロ・アルバレスがタンゴの祖カルロス・ガルデルに挑戦する。
アルゼンチンにおいては、その誕生日が「国民タンゴの日」として
休日となっているなど、1935年の飛行機事故によって亡くなって
からも未だに高い人気を誇るカルロス・ガルデル。
その歌声とともに彼が残した珠玉の名曲たちはガルデルの死後も
多くのアーティストによって取り扱われてきた。
その曲調にショパン・ブラームス・シューマン等、クラシックの影響
が色濃く出ているガルデルの作風はクラシック畑のテノール歌手
マルセロ・アルバレスの歌声の本領発揮の場として最適である。
今回バックを務めるのは後期アストル・ピアソラ五重奏団の面々。
フェルナンド・スアレス・パス(violin)、パブロ・シーグレル(piano)、
エクトル・コンソーレ(contrabass)、マウリシオ・カルドーソ(guitar)。
以上にポストアストル・ピアソラの呼び声高いバンドネオン奏者、
ネストル・マルコーニを迎えた正に鉄壁の演奏陣である。
演奏家から録音場所まで全てがアルゼンチン一色の本作品。
タンゴ〜ガルデルから、アルゼンチンの心に触れてみては。
| 1.Tomo y obligo (交わす愛) 2.Soledad (孤独) 3.El dia que me quieras (想いのとどく日) 4.Por una cabeza (首の差で) 5.Volver (ボルベール(帰郷)) 6.Mano a mano (マノ・ア・マノ(五分五分)) 7.Cuesta abajo (下り坂) |
8.Golondrinas (つばめ) 9.Melodia de arrabal (場末のメロディ) 10.Caminito (カミニート(小径)) 11.Volvio una noche (君帰りし夜) 12.La cumparsita (ラ・クンパルシータ) 13.Mi Buenos Aires querido (わが懐かしのブエノスアイレス) |
Marcelo Alvarez : tenor Nestor Marconi : bandoneon
Fernando Suarez-Paz : violin Pablo Ziegler : piano
Mauricio Cardozo : guitar Hector Console : bass
Jorge Calandrelli : music director & conductor
Fernando Suarez-Paz : violin Pablo Ziegler : piano
Mauricio Cardozo : guitar Hector Console : bass
Jorge Calandrelli : music director & conductor
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