ドメニコ・ランセロッチ (Domenico Lancelotti)
ブラジル音楽新世代派 ドラム奏者
ドメニコ・ランセロッチ(1972〜)はブラジル、リオ・デ・ジャネイロ生まれ。
サンバ・カンソン歌手イヴォール・ランセロッチの息子で、イタリア系ブラジル人。
1990年代にペドロ・サーやマウリシオ・パシェーコ等と共にロックバンド、
ムリェーリスキヂーゼンシン(Mulheres Que Dizem Sim)を結成。
当時からの友人だった、モレーノ・ヴェローゾ、アレシャンドリ・カシンと共に
2000年、ブラジル音楽新世代派ユニットであるモレーノ+2を結成。
2001年にモレーノ+2名義で「タイプライターミュージック」、
2002年にドメニコ+2名義で「シンシアリー・ホット」、
2006年にカシン+2名義で「フューチャリズモ」を発表。
今後はモレーノ・ドメニコ・カシン+2名義で活動していくようだ。
カルテート・エン・シー、ダニエル・ジョビン、カエターノ・ヴェローゾ、
フェルナンダ・アブレウ、パウラ・モレレンバウム等との共演歴がある。
カエターノ・ヴェローゾとの共演はアルバム「ノイチス・ド・ノルチ」で
聴く事が出来る。
また、ドメニコ・ランセロッチには画家/造形作家としての一面もあり、
ジャケットデザインや舞台装置、照明等にもその才能を発揮している。
<レビュー掲載作品>
![]() Sincerely Hot |
2002年発表、モレーノ、ドメニコ、カシンからなるユニット
の2作目。前作がモレーノ名義だったのに対し本作はドメニコ名義。ブラジル音楽新世代派の中でも
若手の3人が作り出す音は雑多で混沌としている。しかしそれでいて不思議と一貫性を感じる。ブラ
ジル音楽の将来像を感じることが出来る作品。 詳細ページは → こちら 購入ページは → こちら |
<関連サイト>
Domenico+2
Domenico+2

(130).jpg)
banner_03.gif)