タンゴ・ファイブ (Tango Five)
タンゴ グループ
タンゴ・ファイブは、ラウル・ハウレーナ(バンドネオン)、カール・アルブレヒト=フィッシャー(ピアノ,ヴィオラ)、グレガー・ヒューブナー(ヴァイオリン)、ファイト・ヒューブナー(コントラバス)、ベルント・ルーフ(クラリネット)からなるタンゴ五重奏団である。オランダのグループのようだが詳しいことはよく分からない。ご存知の方は教えていただきたい。
アストル・ピアソラの築いたモダンタンゴ最良の演奏形態とされるキンテート(五重奏団)の形態をとりながら、ギターの代わりにクラリネットが加わったユニークな編成をしている。そのあたりの経緯から敢えてキンテートと名乗らずにタンゴファイブと名乗ったとの推測もされている。
メンバー全員がクラシックとジャズの教育を受けており、タンゴの情熱的な一面とインプロヴィゼーションを多用する現代音楽的なアプローチが融合し、絶妙なアンサンブルを生み出すことに成功している。ポストアストルピアソラのモダンタンゴの動向の中で一際異彩を放つユニークなグループである。
後にバンドネオンのラウル・ハウレーナが脱退したようで、現在はカルテットで活動しているようだ。
<レビュー掲載作品>
Obsecion |
タンゴ・ファイブ、1997年8月の録音。ギターの代わりにクラリネットを使用したユニークな五重奏団でアストル・ピアソラ後のモダンタンゴを模索する。ラ・クンバルシアータを除き全てオリジナルの楽曲。インプロヴィゼーションの嵐が吹きすさぶ。 詳細ページは → こちら 購入ページは → こちら |
<オフィシャルサイト>
Tango Five
Tango Five
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