ジアナ・ヴィスカルヂ(Giana Viscardi)
MPB 歌手
ジアナ・ヴィスカルヂは1976年ブラジルのサンパウロ生まれ。多くの音楽に囲まれながら成長し、やがてサンパウロのグルーヴ音楽学校でヴォーカルを専攻する。この音楽学校は全ての生徒にドラムを学ばせることが特徴らしく、ジアナ・ヴィスカルヂの多彩なリズム感もここで飛躍したのかもしらない。
その後1998年にアメリカへ渡るとバークリー音楽院に学ぶ。バークリー音楽院時代に多くのアーティストと知り合った。欧米の音楽以外にもインドやアフリカ、ブラジル以外のラテンアメリカの音楽に触れ、様々な音楽のアプローチを吸収した。バークリー音楽院のあるボストンを中心にニューヨーク等でも活動し、果てはスイスのモントルージャズフェスティバル出演まで果たした。
またこの時期にブラジル国外からみたブラジル音楽というものの存在を知る。ブラジル国外でいかにボサノバが重要視されているか、そして、ミルトン・ナシメントやトニーニョ・オルタといったジャズにアプローチしていったアーティストもここで知った。
2002年、このアメリカの地でファーストアルバム「Tinge」を録音したジアナ・ヴィスカルヂは、ニューヨークでブラジル人ギタリストのホメロ・ルバンボと出会う。ホメロ・ルバンボはジアナ・ヴィスカルヂに音楽活動の場を故国ブラジルに移すよう勧める。
果たして2003年、ジアナ・ヴィスカルヂはブラジルに帰国。しばらくは歌手として仕事もない時期を過ごしたが、この時期を作曲活動に充てる。満を持してアメリカ、ヨーロッパ、アジアへツアーへ旅立ち反響を呼んだ。この時期の歌をまとめたものが2005年発表のセカンドアルバム「クアトロ・トレス・ドイス・ウン」だ。
オーストリア人ギタリスト、ミハエル・フジシュカはジアナ・ヴィスカルヂの公私に渡るパートナー。ガル・コスタやジョイスと比較される才媛ジアナ・ヴィスカルヂは今後ますますの活躍が期待される。
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ジアナ・ヴィスカルヂ、2005年リリースのセカンドアルバム。若き日のガル・コスタやジョイスに例えられる彼女の歌唱。バークレー音楽院への留学後にブラジルに戻り、作曲活動の後にワールドツアーへ。ツアー中に演奏した曲目からピックアップしてスタジオ録音したのが本作である。 詳細ページは → こちら 購入ページは → こちら |
Giana Viscardi

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今年もよろしくー(笑)
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします!