ボジョ (Bojo)
ブラジル エレクトロニカユニット
ボジョはルル・カマルゴとマウリシオ・ブッサブによって1998年に結成された、生音を取り入れたエレクトロニカを展開するブラジルのユニット。
ルル・カマルゴとマウリシオ・ブッサブの2人は、1998年にサンパウロの「映像と音の美術館」における公演に出演した。これがきっかけでボジョは誕生し、まもなくしてレコーディングを開始。1999年4月に自主制作でファーストアルバム「Bojo」(「Bojo」はDATに収録。「e-disco」としてCD化されている模様。)を発表。ナイトクラブやシアターで演奏活動を開始した。
反響はまもなく現れて1999年7月、ボジョはモントリオール・ジャズフェスティバルに出演、同年10月にはクキ・ストラルスキーを加えトリオとなった。
2001年にはY BRAZIL?からメジャーデビュー作品「Carlos」、2002年に3作目「Vocabulario」、2003年にMPB歌手マリア・アルシーナと共演した4作目「Agora」、2004年に弦楽5重奏をバックにフランスのクラシック作曲家フォーレに取り組んだ5作目「Bojo e Quinteto Faure」、2005年に6作目「Procedimento_」と順調に毎年アルバムを出している。
現在ボジョはマウリシオ・ブッサブ、フィ・ピナッチ、クキ・ストラルスキー、ドゥ・モレイラの4人で活動している。ちなみにマウリシオ・ブッサブはOutros Discosレーベルの主催者でもあり、ルル・カマルゴはブラジリアンポップユニットのパト・フー(Pato Fu)にて活動している。
ボジョの音はブラジル音楽を背景にジャズ・エレクトロニカやロックそしてインプロヴィゼーションの要素を多分に含んだもので、極めて個性的である。しかし、それでいて難解さを感じさせないポップな作りはボジョの特徴といえよう。
Mauricio Bussab : keyboard Fe Pinatti : program
Du Moreira : bass Kuki Stolarski : drums
![]() Agora |
ボジョがマリア・アルシーナと共演した2003年の4作目。オリジナル曲、ジョルジ・ベン、アリ・バホーゾそしてヴァドまで幅広く取り上げた楽曲は、ボジョとマリア・アルシーナの融合によって極めて現代的(Agora)なサウンドに仕上がった。 詳細ページは → こちら 購入ページは → こちら |
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