L.スブラマニアム@東洋大学インド祭
-2007/11/17 東洋大学5号館井上円了ホール-
マイミクシのネレ美女史はインド哲学を専攻する才女。関口義人氏の主催する「音樂夜噺」で知り合って以来、その見識の高さに折に触れて教えを授かっている。今日はそんなネレ美女史の専攻するイン哲講座が主催するイベント「東洋大学インド祭」に行ってきた。
東洋大学はきれいな校舎で、行き交う学生は明るく希望に満ちた表情をしているように感じた。小奇麗な5号館の地下3階、井上円了ホールが会場。12:00-19:00のなかにぎっちりとプログラムが組まれていて様々な催しが行われていたようだが、インド古典舞踊バラタナーティヤムの公演と、Dr.L.スブラマニアムによるインド古典音楽のみを拝見させていただいた。
正直、ヒンドゥー教の知識がない自分には、見て綺麗だとか、聴いて面白いだとか、そんな感想しか書けないので残念だ。どちらのプログラムもとても面白く、無料のイベントでこれ程充実したものは久し振りだ。特にインド古典音楽は期待を上回るものだった。バイオリンでありながらやわらかく包み込むような音色。一度あの音を聴いてしまうとクラシックバイオリンは耳をつんざくようで聴く事が出来なくなってしまいそうなほどである。興味のある方は明日東京津田ホールにて公演があるので是非足を運ばれてみてはいかが?
Dr.L.Subramaniam:violin Seetaa Subramaniam:tambura V.V.Ramana Murthy:mridangam
E.M.Subramaniam:ghatam Latha Ramachar:kanjira Ghantasala Satya Sai:moorsing
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