World-Brasil-MPB : ★★★★★
ジョイスとトニーニョ・オルタによる1995年の録音。
デビュー以前から旧知の仲である、ジョイスとトニーニョ・オルタ。
2人とも1948年生まれで、デビューの年も1967年と同じ。
リオ・デ・ジャネイロで行われたMPB(ブラジルポップミュージック)
ソング・フェスティバルで知り合った2人はミルトン・ナシメントと
3人でミナスのクルビ・ダ・エスキーナの動きをリオに持ち込んだ。
ギタリストでシンガーソングライターでもあるところも同じ2人が
今回残した作品は、全編アントニオ・カルロス・ジョビンのカバー集。
ボサノバ次世代アーティストのジョイスとトニーニョ・オルタは、
音楽的基盤にボサノバ等のアントニオ・カルロス・ジョビンの影響が
色濃く表れている。本作はそれを踏まえた上での新しいジョビンの
解釈を志したものと思われる。
単なるアントニオ・カルロス・ジョビンのトリビュート作とは異なる。
高い完成度故にアレンジの余地が少ないジョビンの曲を敢えて選び、
シンプルな構成ながら大胆で斬新な解釈を与えている。
その解釈とはクリアサウンドとでも表現しようか。ボサノバの持つ
まったりした雰囲気とは全く異なり、清涼感溢れるすがすがしい音。
2人が作り出した新しいジョビンワールドである。
ジョイスの声とトニーニョ・オルタのガットギターが静かに響き合う。
いつもの元気良いジョイスとは違った、澄んだ声を聴く事が出来る。
| 1.Ela e Carioca (彼女はカリオカ) 2.Correnteza (コヘンテーザ) 3.Inutil Paisagem (無意味な風景) 4.Frevo de Orfeu (オルフェのフレーヴォ) 5.Ligia (リージア) 6.Vivo Sonhando (Dreamer) (夢見る人生) 7.Dindi (ジンジ) |
8.So Danco Samba (ソ・ダンソ・サンバ) 9.Outra Vez (オゥトラ・ヴェス) 10.Sem Voce (あなたなしで) 11.Este Seu Olhar 〜So em Teus Bracos (まなざし〜あなたの腕の中で) 12.Estrada do Sol (太陽の道) 13.Ela e Carioca(take2) (彼女はカリオカ) |
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リンク1:セン・ヴォセ
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面白い内容ですね。
参考にしています♪
これからもよろしくお願いしま〜す
こちらこそよろしくお願いします。
ブラジル音楽は力を入れている分野なので
これからもいろいろと紹介してみたいと
思います。またこちらからも伺います!
楽天のブログのほうからTBをつけさせていただきます。
了解しました。
これからもどうぞよろしくお願いします。