アントニオ・カルロス・ジョビン
(Antonio Carlos Jobim)
ボサノバ 作編曲家 ギター/ピアノ奏者 歌手
アントニオ・カルロス・ジョビン(1927-1994)は、リオ・デ・ジャネイロ
チジュッカ地区生まれ。14才からピアノや作曲を学び始めた。
1953年、オデオンレコード(EMI・ブラジル)に、アーティスト兼
レコーディングディレクターとして採用されたのがきっかけで、
外交官にして詩人でもあるヴィニシウス・ジ・モライスと出会う。
ヴィニシウスはジョビンに舞台「オルフェウ・ダ・コンセイサォン」
の音楽製作を依頼し、これが成功を収める。(この舞台は後に、
「黒いオルフェ」として世界的ヒットとなる映画の原作である。)
これで脚光を浴びるようになったジョビンは、ギターでバチーダを
奏でるジョアン・ジルベルトと運命的な出会いを果たす。画期的な
リズムと出会ったジョビンはジョアンにいままで書き溜めていた曲
を提供し、ボサノバリズムとして新しいムーヴメントを起こす。
以来アントニオ・カルロス・ジョビンは、ボサノバの父として世界の
多くの音楽に影響を与えたが、1994年ニューヨークで心臓発作
のために帰らぬ人となった。
<レビュー掲載作品一覧>
-主要作品-
![]() Getz/Gilberto | ブラジル音楽で最も有名な作品といって良いだろう。シンプルなジャズコンボ形式での音は今聴いてもとても新鮮。ドリヴァル・カイミやアリ・バホーゾ等のボサノバ以前の曲からボサノバまで幅広い選曲も聴きどころ。 詳細ページは → こちら 購入ページは → こちら |
![]() Eris & Tom | ブラジルを代表する歌姫エリス・レジーナと、ボサノバの父であり世界的な作曲家アントニオ・カルロス・ジョビン。2つのビッグネームが共演した1974年の傑作。「三月の水」収録。 詳細ページは → こちら 購入ページは → こちら |
-関連作品-
![]() Os Meus Amigos Sao Um Barato | 亡命していたフランスから帰国した後の作品。トム・ジョビンにホベルト・メネスカル、カルロス・リラにジルベルト・ジル、シコ・ブアルキ等豪華メンバーで質の高い演奏が繰り広げられる。ボサノバとMPB両アーティストとの共演が意味したものとは?ナラ・レオン激動の人生の回顧録的作品。 詳細ページは → こちら 購入ページは → こちら |
-カバー作品(トリビュート作品等)-
![]() Sem Voce | ポストボサノヴァ世代のジョイスとトニーニョ・オルタが挑んだアントニオ・カルロス・ジョビン作品集。清涼感溢れるすがすがしい音は新世代派MPBアーティストらしい新らしいボサノヴァの解釈といえるだろう。 詳細ページは → こちら 購入ページは → こちら |
<オフィシャルサイト>
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ブログ一新されたのですね。
またお伺いします。
勉強になります。最近よくボサノバ聞いているんですよ。(^ー^*)えへ
そうなんですよ。一部のブラウザやPCでCSSが反映されないというご指摘を受けておりまして、思い切って最初から出直すことにしました。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
TBをはらせて頂きます。
ドリヴァル・カイミについての記事を要望してもよろしいでしょうか(笑)。
でもあんまり日本では売っていませんね、CD。
そうですね。カイミ一族かなんかでバイオグラフィーのページも作ってみるといいかも知りませんね。検討してみますね。でも、ちょっと時間を下さいw
お引越しご苦労様です。早速拝見させていただきますね。