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バート・バカラック(Burt Bacharach)

  

バート・バカラック(Burt Bacharach)

ポピュラー音楽作曲家

バート・バカラック(1928〜)はミズーリ州カンザスシティー出身。 ディジー・ガレスビーやチャーリー・パーカー等、全盛期のバップ そして一方でクラシックのラヴェルに影響を受けて、音楽の道を 進むことを決心する。音楽学校卒業後しばらくは貧困に喘ぐが、 1958年マレーネ・ディートリッヒが拾い上げ、ツアー・バンド の指揮者に抜擢したことから音楽家としての人生が開けてくる。

生活が安定してきたバート・バカラックは作曲活動も弾みがつき、 作詞家ハル・デヴィットとのコンビでヒット曲を量産していく。

中でも一番の出世作は黒人女性歌手ディオンヌ・ワーウィックの 歌う「Don't Make Me Over」。これまでのR&Bの常識を覆し ソウルさに欠けたとも表現されるこのヴォーカルは全米チャート 21位まで駆け上がり、彼を人気ソングライターの一員にした。

更にバート・バカラックはミュージカルや映画音楽にも手を広げ 「明日に向かって撃て」「ミスター・アーサー」でアカデミー賞 を受賞。名実共にポップミュージックの大家となったのである。

バート・バカラックの曲はポップスでありながらオーソドックス でないという点が特徴。故に極めて異端なポップミュージシャン ということも出来る。しかし、ボサノバやマリアッチ等中南米の 音楽をいち早く取り入れるなど、時代を先取りした結果が異端視 されただけという見方も出来る。正にバカラック・マジックである。


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プロフィール/バイオグラフィー | Comment(15) | TrackBack(10) | 2005年11月10日  posted by 日向葵
この記事へのコメント
初めまして。
トラクッバックありがとうございます。
「カジノロワイヤル」へのTBでしたので、「明日に向かって撃て!」もTBさせていただきます。
バカラック、最近はあまり耳にしませんが素晴らしい作曲家ですよね。
今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by ヘンリー at 2005年11月14日 22:36
Thanks a lot for TB, cheers!! です。様々な音楽について広大なバックグラウンドをお持ちのようで、Bacharach に関するご投稿を含め興味深く拝読致しました
Posted by Krush Bros. at 2005年11月14日 22:40
>ヘンリーさん、こんばんは。
バート・バカラックは最近では反ブッシュの曲を作ったとかで話題になったきりですね。数多くの名曲を生み出した20世紀を代表する奇才は21世紀の現実をどう見ているのでしょうか。(管理人)
Posted by ponty at 2005年11月14日 23:13
>Krush Bros.さん、こんばんは。
実は最近Blogを引っ越したばかりで、記事がほとんどなくて申し訳ございません。以前のサイト【ponty's music lounge】に多くの記事がありますので、よろしかったらご覧になってみてください。これからもどうぞよろしくお願いします。

【ponty's music lounge】
http://blog.livedoor.jp/ponty_girasoli/
Posted by ponty at 2005年11月14日 23:19
TBありがとうございました。
大変嬉しゅうございます。
バートバカラックは、私にとって気持ちのいいお散歩タイムによく頭に浮かぶメロディーのようです。
反ブッシュの曲、バートバカラックのメロディに乗っかるとどうなるんでしょう?
ちょっと不思議な感じですが、ミュージシャンを奮起させるほどのご時世ってことですよねぇ・・・
Posted by chika at 2005年11月15日 01:53
トラバありがとうございます

私が最初に聴いたのは「サンホセへの道」でした。
でもボサノバの名曲とばかり思ってましたよ 笑

それから リンク先の変更しておきました。よろしく
Posted by えんすき at 2005年11月15日 06:45
>chikaさん、こんにちは。
バート・バカラックの曲は、非常に馴染みやすくそれでいて飽きが来ない、稀に見るポップスだと思います。お散歩にぴったりですよね。
反ブッシュの曲はまだ聴いていませんがどんな曲なのでしょうか。
Posted by ponty (管理人) at 2005年11月15日 14:10
>えんすきさん、こんにちは。
「サン・ホセへの道」ですか!名曲ですよね。
この曲を初めて聴いたのはセルジオ・メンデスファミリーのボサ・リオがカバーしていたものでした。もしかしたらえんすきさんと同じかも知りませんねw

リンク先の変更ありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いします!(管理人)
Posted by ponty (管理人) at 2005年11月15日 14:24
TBありがとうございます。
僕も普段いろいろ音楽意外にも映画、自分のこととか書いてるので、また良かったら見に来て下さい。
Posted by 五本木五郎 at 2005年11月15日 18:29
初めまして。

TBありがとうございました。
バカラック・・・日本では一時、どこぞやの大手レコード屋さんがクリスマスにはバカラック!みたいな売り方して笑った事がありました。
それはパクった(いや、インスパイア)J−POPグループがヒットしていた影響だったと記憶しています(笑)

最近のは聴いていませんが、
過去の楽曲はやっぱりいいですね。



Posted by かわ at 2005年11月15日 21:21
>五本木五郎さん、おはようございます。

コメントありがとうございました。
是非また伺わせていただきますね。(管理人)
Posted by ponty (管理人) at 2005年11月16日 05:25
>かわさん、おはようございます。
バート・バカラック初期の作品はいいですよね。
自分は「Close to you」が一番好きな曲なのですが
皆さんはいかがでしょうか?(管理人)
Posted by ponty (管理人) at 2005年11月16日 05:28
TBありがとうございました。
あんなあやふやな印象のひとことにTBしていただいて、びっくりすると同時に嬉しくなりました。
普段は主にロックが多いのですが、こちらのブログの趣旨に合うような記事が書けたときにはTBさせていただきます。
Posted by ロケット at 2005年11月25日 01:19
>ロケットさん、こんばんは。
情報は多い方が楽しいので、良かったらあまり気にせずトラックバックを送ってください。ロックも結構聴くんですよぉ。EGレコード系の音がすごく好きでした。
Posted by ponty (管理人) at 2005年11月25日 03:15
>スービン45様
メールを頂いたのですが、アドレスに不備があるのか返信できませんでしたので、この場を借りてお返事させていただきます。
前略
バート・バカラックへの熱い思いが伝わってきました。バート・バカラックは20世紀を代表するポップミュージックの作曲家ですが、彼の作編曲は常に人をあっと驚かせるようなものばかりですよね。ポップスという幅広いリスナーを納得させなければならない世界で、彼ほど実験的なアーティストは他にいないのではないかと思います。21世紀になり、反戦の意味を込めて反ブッシュ大統領の曲を作ったとか。私はまだ聴いていないのですが、年齢を感じさせない活躍ぶりにこれからも期待したいと思います。 草々
Posted by ponty (管理人) at 2005年12月11日 21:32
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