クラレンス・ペン (Clarence Penn)
ジャズドラム奏者
クラレンス・ペン(1968〜)は、アメリカミシガン州デトロイト生まれ。
15才でプロ入り。ベティ・カーター(Vo)の元で鍛えられ、1992年
「イッツ・ナット・アバウト」でアルバムデビューを果たす。
その後、ジョシュア・レッドマンやサイラス・チェットナット、クリス・ミン・ドーキーを始め様々なアーティストのアルバムに参加する。
1997年からは、小曽根真のピアノ・トリオ「ザ・トリオ」に参加。
オリジナルメンバーとして活躍する他、リシャール・ガリアーノの
「ニューヨーク・トリオ」でもその才能を遺憾なく発揮している。
「家を借りてやるからフランスに来てくれ。」
リシャール・ガリアーノにそういわせたクラレンス・ペンの手腕は
手数でなく、「入れるべき所に音を入れる」事にこだわっている。
変拍子の連続に止まらない緊張感。無駄を感じさせないブラシ捌き。
彼のドラムをひとたび聴けば、きっと誰もが虜になってしまうだろう。
<レビュー掲載作品>
-小曽根真 The Trio-
![]() The Trio |
テクニックのみに走らない小曽根真、安定感のある北川潔、手数もだが音の入れる場所が半端じゃない、魅惑のブラシとスティック捌きのクラレンス・ペン。1stアルバムにふさわしい意欲作。 詳細ページは → こちら 購入ページは → こちら |
![]() So Many Colors |
ベースにジェイムス・ジーナスを迎えた新生The Trioによる通算6作目。加入後1年にして既にバンドに馴染んでいる。「So Many Colors」は様々な人種の共存と平和を願ってつけたという。人種と同様多様なアンサンブルに酔いしれて欲しい。 詳細ページは → こちら 購入ページは → こちら |
![]() Reborn |
小曽根真率いるザ・トリオ。小曽根 真、ジェームス・ジーナス、クラレンス・ペンのメンバーになってから3作目となる2003年の作品。3人がスタンダード曲を持ち込み、軽いアレンジを施した上で即興的に録音したという。とてもスタンダードとは思えない。インプロヴィゼーションの嵐。 詳細ページは → こちら 購入ページは → こちら |
-Richard Galliano NewYork Trio-
![]() Ruby,My Dear |
ニューヨーク・トリオ、2004年のライブアルバム。ラリー・グレナディア、クラレンス・ペンの2人のアメリカ人とのトリオはジャズとユーロジャズの接点を感じるようで面白い。ニューヨークトリオとしてのミュゼットも悪くない。 詳細ページは → こちら 購入ページは → こちら |
-ソロアルバム-
![]() Saomaye |
クラレンス・ペン、2001年録音のソロ作品。親友のミュージシャンを集めリラックスした雰囲気で臨んだ本作は、ジャズスタンダードからポップスまで幅広い選曲が楽しめる。ゲストはリシャール・ガリアーノや小曽根真など。個人的に近年最も良いと感じた作品の一つ。 詳細ページは → こちら 購入ページは → こちら |
<オフィシャルサイト>
Clarence Penn
Clarence Penn

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