パウリーニョ・ダ・ヴィオラ (Paulinho Da Viola)
サンバ ギター/ヴォーカリスト 作編曲家
パウリーニョ・ダ・ヴィオラ(1942〜)はブラジルのリオ・デ・ジャネイロ
ボタフォゴ地区生まれ。本名はパウロ・セザル・バチスタ・ヂ・ファリア。
伝説的ショーログループ「エポカ・ジ・オウロ」のオリジナルメンバー
であるギタリストのセザル・ファリア(1919〜)を父に持ち、幼少時から
ピシンギーニャやジャコー・ド・バンドリンといったショーロ界の重鎮
と身近に接することが出来る音楽的に恵まれた環境で育った。
次第にサンバに惹かれていったパウリーニョ・ダ・ヴィオラは15才時
にウニアォン・ヂ・ジャカレパグアというエスコーラ・ヂ・サンバに参加。
その後エスコーラ、ポルテーラに加わり才能を発揮し始める。
22才の時にサンバ界の重鎮カルトゥーラの面識を得、カルトゥーラ
の経営していた店ジカルトゥーラに出入りするようになる。ジカルト
ゥーラはサンビスタ達の溜まり場で、度々パウリーニョ・ダ・ヴィオラ
も出演する機会に恵まれるようになった。やがて1964年になると
パウリーニョ・ダ・ヴィオラは働いていた銀行を辞め、音楽の道一本で
食べていくことを決意する。
銀行を辞めた翌年、パウリーニョ・ダ・ヴィオラはエルトン・メデイロス
等とコンジュント・ア・ヴォス・ド・モーホにオリジナルメンバーとして
参加。「ホーザ・ヂ・オウロ」を残す。一方1968年からはソロ活動
も始め、多くの作品を残していく。
1990年代、7年もアルバムを出さない時期があったが1996年
に「Bebadosamba」で復帰し、今に至っている。
<レビュー掲載作品>
![]() Meu Tempo E Hoje |
パウリーニョ・ダ・ヴィオラの私生活を取り上げたドキュメンタリー映画「メウ・テンポ・エ・オージェ」のサウンド・トラック。正統派サンバを軸にしながらもショーロやボサノヴァの雰囲気漂うパウリーニョが豪華メンバーと綴る音の自叙伝。 詳細ページは → こちら 購入ページは → こちら |
<オフィシャルサイト>
Paulinho Da Viola
Paulinho Da Viola
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