クラレンス・ペンは、小曽根真のザ・トリオのドラマーとしてのみならず、 ブレッカー兄弟やリシャール・ガリアーノ、ジョシュア・レッドマン など著名な奏者との共演で知られるドラム・パーカッションの俊英。続きを読む
Clarence Penn / Saomaye
Mongo Santamaria / Mongo's Greatest Hits
2003年85才にして惜しくも他界した天才的パーカッショニスト モンゴ・サンタマリア。1922年キューバに生まれ、ハバナで活動後、 1950年ニューヨークに移り6年間ペレス・プレード楽団で活躍する。続きを読む
Art Blakey And Jazz Messengers / The Big Beat
ジャズメッセンジャーズ1960年の録音。 このモダンジャズを代表するビッグネームに、 ベニー・ゴルソンに代わり新しくウェイン・ショーターが 音楽監督として就任し、約半年後に録音された作品。 続きを読む
Sabu Martinez / Jazz Espagnole
1957年ブルーノートに残したアルバム「パロ・コンゴ」が
純粋なアフロ・キューバンミュージックに近い音だったのに対して、
アレグレレーベルに残した本作はハードでタイトなラテンジャズ。
もっと言えばコンガの入ったハードバップといえる曲もあります。
アフロ・キューバンにつき物のヴォーカルはイントロとコーダに
一瞬入っているだけで基本的には全編インストロメンタルです。
ディジー・ガレスビーやアート・ブレイキーとの共演がこうした
ジャズよりの音へと彼を変えていったのは想像に難くないです。
それにしてもメロディがモダンジャズ風で確かに熱い演奏です。
しかし、それを上回るくらいパーカッションが熱いのです。
スローテンポの場合もアップテンポの場合も通して熱い音を
聴かせるパーカッショニストは他にはなかなかいないでしょう。
このパーカッションによって管楽器やピアノによる主旋律が
重みを持ち、生かされているのは間違いありません。
サブー・マルティネス。やはり彼なくしてこの録音はありえません。
そう断言させるだけのものが明確に感じられる。そういう作品です。
サブー・マルティネスの激しいコンガそして、ルイ・ラミレス他の
強力なパーカッション陣そしてマーティー・シェラーのトランペット。
聴き所は沢山ありますが、まずは一番基本のコンガからアプローチ
する聴き方をご紹介してみました。熱い熱い音を求める方へ。
| 1.Intro 2.The Oracle 3.I Remember Carmen 4.Delilah 5.Breakin' It In 6.Flipping |
7.Otra Vez 8.Flamenco Ain't Bad 9.Woody 'N You 10.Enchantment 11.Nica's Dream 12.Coda |
Louie Ramirez / Ernie Newsum : percussion
Marty Sheller : trumpet Bobby Porcelli : alt sax
Arty Jenkins : piano Bill Salter : bass

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