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Clarence Penn / Saomaye

  
Jazz/Fusion-Drum : ★★★★★
 
 
静かでありながら熱いドラミングの妙技
 
クラレンス・ペン、2001年のブルックリンにおける録音。

クラレンス・ペンは、小曽根真のザ・トリオのドラマーとしてのみならず、 ブレッカー兄弟やリシャール・ガリアーノジョシュア・レッドマン など著名な奏者との共演で知られるドラム・パーカッションの俊英。続きを読む

ジャズ-ドラム/パーカッション | Comment(0) | TrackBack(1) | 2006年05月08日  posted by 日向葵
     
  

Mongo Santamaria / Mongo's Greatest Hits

  
World-Cuba-Rutin Jazz ★★★★☆
 
 
彼の叩くコンガは慣性によって永遠に続くかのよう

2003年85才にして惜しくも他界した天才的パーカッショニスト モンゴ・サンタマリア。1922年キューバに生まれ、ハバナで活動後、 1950年ニューヨークに移り6年間ペレス・プレード楽団で活躍する。続きを読む

ジャズ-ドラム/パーカッション | Comment(2) | TrackBack(1) | 2006年04月20日  posted by 日向葵
     
  

Art Blakey And Jazz Messengers / The Big Beat

  
Jazz-Trumpet Sax Quintet : ★★★★☆
 
 
ウェイン・ショーター時代の幕開け

ジャズメッセンジャーズ1960年の録音。 このモダンジャズを代表するビッグネームに、 ベニー・ゴルソンに代わり新しくウェイン・ショーターが 音楽監督として就任し、約半年後に録音された作品。 続きを読む

ジャズ-ドラム/パーカッション | Comment(0) | TrackBack(1) | 2006年04月15日  posted by 日向葵
     
  

Sabu Martinez / Jazz Espagnole

  
Jazz-Rutin-Percussion : ★★★★☆
 
 
アフロ・キューバンミュージックとラテンジャズの間で
 
サブー・マルティネス1961年の作品。

1957年ブルーノートに残したアルバム「パロ・コンゴ」が 純粋なアフロ・キューバンミュージックに近い音だったのに対して、 アレグレレーベルに残した本作はハードでタイトなラテンジャズ。 もっと言えばコンガの入ったハードバップといえる曲もあります。 アフロ・キューバンにつき物のヴォーカルはイントロとコーダに 一瞬入っているだけで基本的には全編インストロメンタルです。

ディジー・ガレスビーやアート・ブレイキーとの共演がこうした ジャズよりの音へと彼を変えていったのは想像に難くないです。

それにしてもメロディがモダンジャズ風で確かに熱い演奏です。 しかし、それを上回るくらいパーカッションが熱いのです。 スローテンポの場合もアップテンポの場合も通して熱い音を 聴かせるパーカッショニストは他にはなかなかいないでしょう。 このパーカッションによって管楽器やピアノによる主旋律が 重みを持ち、生かされているのは間違いありません。 サブー・マルティネス。やはり彼なくしてこの録音はありえません。 そう断言させるだけのものが明確に感じられる。そういう作品です。

サブー・マルティネスの激しいコンガそして、ルイ・ラミレス他の 強力なパーカッション陣そしてマーティー・シェラーのトランペット。 聴き所は沢山ありますが、まずは一番基本のコンガからアプローチ する聴き方をご紹介してみました。熱い熱い音を求める方へ。

1.Intro
2.The Oracle
3.I Remember Carmen
4.Delilah
5.Breakin' It In
6.Flipping
7.Otra Vez
8.Flamenco Ain't Bad
9.Woody 'N You
10.Enchantment
11.Nica's Dream
12.Coda
 
Sabu Martinez : conga
Louie Ramirez / Ernie Newsum : percussion
Marty Sheller : trumpet  Bobby Porcelli : alt sax
Arty Jenkins : piano  Bill Salter : bass
 
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ジャズ-ドラム/パーカッション | Comment(2) | TrackBack(0) | 2006年02月08日  posted by 日向葵