Salud!! Vol.22 – Carta de Aoi Hyuga

terauchi-takeshi-and-blue-jeans_1966_lets-go-minyou

日向葵 Aoi HyugaがSalud!! vol.22でまわした音楽を以下にご紹介致します。Salud!!主催のKonpex氏から選曲のお話を頂いた時、「何をかけても良い。」という事でした。「そんなことを言ったら、カラオケを流して歌っちゃうよ!」と申し上げたら、「それもありですよ。」と言われました。「自由だな。」と思いました。

半信半疑の中、会場「新世界」のスケジュール表から、各種開催イベントの傾向を見てみる事にしました。大西ユカリさんの名前がありました。「何故、六本木なのに新世界なんだろう。大西ユカリと新世界が関係しているのだろうか。いずれにしても、六本木でも昭和歌謡が可能なんだ。本当に何をかけても大丈夫そうだ。」と思いました。そんな経緯から、自身が力を入れているブラジルと東欧の音楽、最近よく聞いている昭和歌謡を取り上げる事に決めました。それも、’60年代から’70年代の音楽を中心に。

因みに、同じくゲストの石井健一さんと主催者Konpex氏のリストもアップされているので載せておきます。

  1. 「津軽じょんがら節」(1966年)
    寺内タケシとブルー・ジーンズ 日本

  2. 「今夜はとってもいけない娘」(1972年)
    泉朱子 日本

  3. 「ただそれだけのこと」(1971年)
    林マキ 日本

  4. 「すブきビなバのボ」(1970年)
    エトセトラ 日本

  5. Cântec De Ascultare Al Lui Stoican Bătrînul」(1960年頃)
    Toni Iordacke ルーマニア

  6. 「Cântec De Masă」(1960年頃)
    Toni Iordacke ルーマニア

  7. 「Bubamara」(2001年)
    Fanfare Ciocărlia ルーマニア

  8. 「Aquarela Do Brasil」(1978年)
    Baby Consuelo ブラジル

  9. 「Ziriguidum」(1978年)
    Baby Consuelo ブラジル

  10. 「Festa Do Interior」(2008年)
    Moraes Moreira ブラジル

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください